動的光散乱法
動的光散乱法
会社名 | 大塚電子株式会社 | ||||
製品名 | ELSZneo | ELSZ-2000ZS |
DLS-8000 |
nanoSAQLA | |
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特長 | ・ELSZシリーズの最上位機種 ・希薄系から濃厚系溶液まで対応 ・光散乱技術を駆使して微粒子のキャラクタリ ゼーションを提供 |
・希薄系から濃厚系溶液まで広範囲に対応 ・光散乱技術で粒子径・ゼータ電位・分子量測定が 可能 |
・光散乱技術で粒子径・分子量測定が可能 ・固体レーザー仕様でナノ粒子を高精度に測定 |
・研究開発から品質管理まで使用できる仕様と機能 ・標準仕様で最大5検体の連続測定が可能 ・最大50検体連続測定が可能なオートサンプラを 準備(オプション) |
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測定原理 | 動的光散乱 電気泳動光散乱 静的光散乱 |
動的光散乱 電気泳動光散乱 静的光散乱 |
動的光散乱 静的光散乱 |
動的光散乱 | |
測定範囲 | 0.6nm~10μm | 0.6 nm ~ 10μm | 1.4 nm ~ 7000nm( 固体レーザー) 3 nm ~ 7000nm( He-Ne) |
0.6nm ~ 10μm | |
濃度範囲 |
0.00001(0.1ppm)~40% (PS Latex粒子:0.00001 ~ 10%、 |
0.00001(0.1ppm)~40% (PS Latex粒子:0.00001 ~ 10%、 |
0.00001(0.1ppm)~40% (PS Latex粒子:0.00001 ~ 10%、 |
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温度調節 | 〇 0~90℃ (温度グラジエント機能あり) ※ガラスセルを使用時 ※ディスポセルの使用温度は10 ~ 50℃ |
〇 0~90℃ (温度グラジエント機能あり) ※ガラスセルを使用時 ※ディスポセルの使用温度は10 ~ 50℃ |
〇 標準仕様: 5~90℃ 高温仕様:5-160℃ |
〇 0 ~ 90℃ (温度グラジエント機能あり) ※5連セルホルダーや ディスポセルを使用する場合は 15 ~ 40℃ |
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測定セル | 粒子径ガラスセル(四面透過):1.0mL~ 多角度セル:1.5mL~ 粒子径ディスポセル:1.0mL~ 粒子径微量ガラスセル:20μL~ 粒子径超微量ガラスセル:3μL~ 粒子径微量ディスポセル:50μL~ |
角セル : 0.9mL ~ 微量セル:20μL ~(オプション) |
5φ微量セル: 50μL~(オプション) 12φ円筒セル:0.7mL~ 21φ円筒セル: 3mL~ |
角セル:1.2mL~、 微量セル:20μL~ |
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測定項目 | 粒子径 |
〇 |
〇 | 〇 | 〇 |
ゼータ電位 |
〇 |
〇 | |||
分子量 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
サイズ | 330(W)×565(D)×245(H)mm | 380(W)×600(D)×210(H)mm | 560(W)×700(D)×570(H) mm | 240(W) ×480(D)×375(H)mm | |
重量 | 22kg | 22kg | 約55kg | 約18 kg | |
カタログのお申込み |
※同業・競業他社様につきましては、カタログ請求をご遠慮いただくようお願いいたします。
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