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SV型粘度計 SV-10/SV-100
新方式で連続測定を実現
低粘度から高粘度まで、広範囲な計測が可能です。
 
SV型粘度計外観

従来の粘度計の測定方式では、ステンレスとサンプルとのぬれ性に影響を受けていました。
本機は今までにない音叉型振動による新方式で、接触金属に影響されることなく
実使用条件に沿ったデータをリアルタイムに測定可能な粘度計です。

 
計測結果の一例
 
インクの浸透性測定

製紙へのプリンタインクの浸透性(インクジェット)

 
界面活性剤の曇点測定
界面活性剤の曇点測定例
非イオン界面活性剤(濃度1%)を加熱しながら測定した結果です。
界面活性剤は温度を上げていくと、ある温度で白濁します。
このときの温度を曇点と呼び、従来は光学的にしか測定することができませんでした。
しかし、曇点においては、物性の変化により粘度も急激に変化するため、
SV-10 を利用することで粘度の変化からも曇点を測定することができます。

温度−粘度のグラフから、粘度の急激な変化が液温35.4℃で見られます。
この温度が曇点として測定されたことになります。JIS 法によるこの界面活性剤の曇点は35.9℃であり、SV-10 で曇点測定が行えることがわかります。
 
卵白の粘度測定
食品の粘度測定例
鶏卵の卵白について、ヒーターなどを用いて室温から80℃付近まで温度を上昇させた時の粘度をSV10で測定した結果です。
卵白の温度が60℃を超えると急激に凝固が始まる振る舞いがよく測定されています。
グラフは卵白の主成分である、たんぱく質(アルブミン)の性質を的確に表わしています。
 
特長
選べる測定範囲
 SV-10/0.3mPa・s〜10Pa・s(0.3〜10.000mPa・s)
 SV-100/1〜100Pa・s(1.000〜100.000mPa・s)

リアルタイムに粘度測定
 振動子の表面積・質量が小さいので、試料の粘度変化や温度変化に素早く応答。

非ニュートン流体の測定
 肉薄プレートタイプの振動子により、試料組織の破壊が少なく、安定した粘度値と粘度変化に追従した測定が可能

長時間の連続測定
 振動駆動部に回転部が無く、メンテナンス性に優れ、粘度の連続測定が可能

気泡入り試料の測定
 振動周波数が30Hzと低く、微小な気泡を壊さず、分散した大きな気泡には影響せず測定

流動状試料の測定
 振動子の相互作用により、攪拌中の試料も測定が可能
 流動状態となるラインなどで利用でき、ラボと同一データでの現場管理が可能
 (ラインバイパスにオーバーフロー槽を設けての測定が可能です)

連続した物性変化の測定
 共振振動により高度な分解能を有しており、
 界面活性剤などの曇点測定及び濡れ性などの表面・界面変化などの測定が可能

ゾル・ゲルの変化にも対応
 「でんぷん」のようなゾル・ゲルの変化過程も計測可能

簡単清掃
 シンプル構造により、計測後の清掃作業は短時間で完了
 
用途
薬品:水(精製水)・メチルアルコール・エチルアルコール等

家庭用品:でんぷん糊・洗濯糊・台所用洗剤・コンタクトレンズ洗浄液・リンス入りシャンプー・床用ワックス等

化粧品:化粧水・乳液・スキンケアクリーム・マニキュア等

食品:ゼリー状スポーツ飲料・トマトジュース・チョコレートシロップ・牛乳・ミルク(植物性油脂)・加糖練乳・マスタード・トマトケチャップ・マヨネーズ・醤油・中濃ソース等
 
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