HOME >環境情報 >工場などでのVOC排出濃度の測定が義務付けられます(環境省2004.2.3) 株式会社三ツワフロンテック
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■工場などでのVOC排出濃度の測定が義務付けられます(環境省2004.2.3)
 
■説明
環境省は、2010年(平成22年)を目標に、揮発性有機化合物(VOC)の排出量を3割程度削減する目標を決定しました。
揮発性有機化合物(VOC)は、代表的な大気汚染物質であり、人の健康への影響が問題となってる浮遊粒子状物質や光化学オキシダントの原因物質の1つです。
現在、浮遊粒子状物質、光化学オキシダントとも環境基準の達成率が低い状況であり、環境省では、その改善対策としてVOC排出抑制を進めることを決定しました。
VOC排出抑制は、排出濃度の法規制と自主的取組みの双方を組合せて進められる見通しです。環境省は、大気汚染防止法改正を行い、工場・事業場等でのVOC排出濃度の測定の義務付けや、排出量の規制が行われます。
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(2004.5.28)
2004年5月26日に「大気汚染防止法の一部を改正する法律」が公布されました。

→こちらに全文を掲載いたしております。(PDF15.7KB)
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●対象施設
以下の6つの施設が排出量規制の対象となります 
○塗装施設及び塗装後の乾燥・焼付施設
○化学製品製造における乾燥施設
○工業用洗浄施設及び洗浄後の乾燥施設
○印刷施設及び印刷後の乾燥・焼付施設
○VOCの貯蔵施設
○接着剤使用施設及び使用後の乾燥・焼付施設
 
●VOCの測定法について
VOCは非常に多種に及ぶため、各事業者や団体などで個別物質をすべて測定するのは、煩雑であり、コストの問題も考えられます。そこで、VOCの測定法は、全てのVOCを包括的に測定できるものが適当とされています。
現時点では、全炭化水素測定器法、非メタン炭化水素測定器法など、
水素炎イオン化検出器(FID)を用いた炭素換算による全VOCの測定が基本とされています
 
::環境省 関連情報リンク::
■2004.5.26 「大気汚染防止法の一部を改正する法律」(法律第56号) (PDF 15.7KB)
■2004.3.8 「大気汚染防止法の一部を改正する法律案」の閣議決定について
■2004.2.3 揮発性有機化合物(VOC)の排出抑制のあり方について(意見具申)
■2003.12.16 揮発性有機化合物(VOC)排出抑制検討会 検討結果
 
 
●VOC測定装置
設備や作業環境のVOC測定にこれ1台で対応します
揮発性炭化水素濃度計Model TVA-1000B

揮発性炭化水素濃度計Model TVA-1000B

水素炎イオン化検出方式(FID方式)を採用し、VOC濃度の連続測定が簡単に行えます。
水素容器内蔵で約5.5kgと、小型軽量で、現場測定に最適です。
また、危険地域内でも高感度に測定できる、防爆型のVOC計です。

 
 
 
 
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