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■水質基準見直しについて
 
■説明
2003/03/14に厚生労働省のWebに“「水質基準の見直し等について(案)」に対する意見の募集について”が掲載されました。水質基準が見直しされる目的は、「規制改革や公益法人改革の流れの中で、水道水質管理の分野においても、水質検査などについて見直しが求められており、より合理的・効率的なあり方について検討がなされる必要がある」からです。
水道により供給される水の質は、地域、原水の種類・質、浄化方法などにより大きく変動するため水質基準の柔軟な運用の必然性がでてきたのが実情です。今年の夏に公示されて最終実施は1年後の予定です。
主な変更点は2点あります。
  1)分析方法の変更。
    @吸光法→イオンクロマトグラフ法
A吸光法→イオンクロマトグラフ・ポストカラム法
BGC法→GC-MS法
C滴定法(過マンガン酸カリウム消費量)→TOC(全有機炭素)
  2)省略してもよい分析項目の設定
    水道用資機材・薬品から溶出するであろう元素、地下水や停滞水を水源とする場合に検出するであろう元素など、検出されないことを十分に検討をしたうえで水質検査の省略が認められます。
     
  ::関連リンク::
    (厚生労働省)水質基準等の改正案(PDFファイル)
    (厚生労働省)「水質基準の見直し等について(案)」に対するご意見の募集について
    (厚生労働省)水質基準の見直し等について
 
今回の改正で水質検査方法が変更になると思われる主なものをご紹介致します。
 
項目
従来
改正後
シアン


吸光度法


イオンクロマト−ポストカラム法
(反応HPLC)


HPLCシステム
\8,300,000〜

陰イオン界面活性剤
フェノール類

吸光度法


HPLC法

HPLCシステム
\6,200,000〜

フッ素、
硝酸性窒素
及び亜硝酸性窒素


吸光度法


イオンクロマト法


イオンクロマト法

HPLCシステム
\6,300,000〜

臭素酸
新規採用


イオンクロマト−ポストカラム法
(反応HPLC)


HPLCシステム
\8,400,000〜

シス-1,2-ジクロロエチレン
四塩化炭素、
ジクロロメタン、
1,1-ジクロロエチレン、
ベンゼン、トリクロロエチレン
テトラクロロエチレン、
クロロホルム、
ジブロモクロロメタン、
総トリハロメタン、
ブロモホルム、
ブロモジクロロメタン


GC法


GC-MS法


GC-MS法

M-9000形
3DQ/MSシステム
\18,430,000〜

有機物質(TOC)


滴定法
(過マンガン酸
カリウム消費量)


TOC法 (全有機炭素)

TOC-2000形
全有機炭素 測定装置
¥3,350,000〜

 
 
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