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表面界面物性解析装置

リチウムイオン二次電池 電極と集電箔の密着性評価
切削法(表面界面物性解析装置)測定例紹介

 

リチウムイオン二次電池では、電極と集電箔の剥離は電池性能に大きく影響をあたえます。
電極と集電箔の密着性は、作製条件の違いにより異なります。
切削法(表面界面物性解析装置)を用いた電極と集電箔の密着性評価法をご紹介致します。

 

■ 測定原理 ■

測定原理 鋭利な切刃を用いて、素材の表面から内部にかけて切込み、その際の切刃に生ずる抵抗力を読み取ります。

切刃の切込み段階で「せん断強度」、界面に沿って移動させることで「剥離強度」の測定を行うことができます。
 

■ 測定例 ■

サンプル:負極材
測定モード:定荷重モード

水平力(Fh)の平均値より、剥離強度(P)が求められます。それより密着性の良悪の評価が可能です。

密着性 良 密着性 悪い



剥離状態 剥離面

 

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