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粉体流動性分析装置
前処理なしで粒体の流動特性が測定可能!!
医薬品、トナー、化粧品、電子材料、粉体塗料などの研究分野で粉粒体流動特性が評価出来ます
 
特長
サンプル量10mLから測定可能
  医薬品、化粧品など測定サンプル量が少ない場合でも、約200mLで測定が可能です。また、オプションにより約10mLからの小容量測定にも対応します。
高感度、高再現性
  「回転トルク」と「垂直荷重」を同時に計測することにより粉体特性や湿度など外部環境に起因する流動性の微妙な差を高感度に検出します。
また、測定前に行う「コンディショニング」サイクルは粉体サンプルの状態を均一に整えるので、いつでも誰でも再現性良い測定が可能です。
多様な測定条件に対応
  様々な測定条件のニーズに対応するため豊富なアクセサリーをご用意しました。
 
1) 通気測定(Aeration)キットは、粉体サンプルに空気を送り込んだ状態での流動性測定を可能にします。また逆に脱気(De-aeration)していく状態での流動性もモニターできます。
2) 圧縮試験用のピストンを使えば、粉が圧縮された後の流動性も評価できます。
3) オプションのシェアセル(Shear Cell)を取り付けることにより、せん断強度の測定も可能です。
パウダーレオメータ FT4
 
試 験
1)安定性試験(Stability Test)
2)流速試験(Flow Rate Test)
3)圧縮試験(Compaction Test)
4)通気試験(Aeration Test)
 
アプリケーション例
通気測定(Aeration)キットによるトナーの評価例    
  トナーは、プリンタ内のカートリッジ内で空気を含んで液状化しており、この液状化状態は、外添剤(シリカなど)の種類や添加量により大きく影響されます。

グラフ1はシリカの種類と添加量を変えた場合の流動性の改善例です。通気による効果でHDMSシリカを添加したものが、添加量に応じてAR(通気性指標)が上昇しており良好な流動性を示しています。これはHDMSの表面積が大きく通気の効果をより受けやすいと考えられます。
通気指標(AR)=BFE(基本データ)/通気後に測定したデータ
・・・高いほど流動性が良い
グラフ6
グラフ1
  グラフ2は粉体に通気を施した後通気を止め、脱気サイクルの回数を変えた場合の流動性の変化です。シリカの添加量0%に比べると1.2%では流動性がゆっくり回復しており、粉体中に空気を長く保持していることが分かります。  
%通気回復度=(脱気後に測定した流動性)/BFE(基本流動性データ)
・・・100%で通気前の状態
グラフ7
グラフ2
製剤開発における潤沢剤添加量の評価例    
  グラフ3は打錠時の潤沢剤であるステアリン酸マグネシウムをラクトースに添加した際の流動性評価例です。潤沢剤なし0%が最も流動性が悪く、0.1%添加でもほとんど改善が見られませんでした。0.25-1.0%の添加で大幅な改善が見られ、それ以上添加してもほとんど変わりません。このことから、潤沢剤の添加量は0.25%で良いことが分かります。  
グラフ8
グラフ3
 
用 途
トナーのカートリッジ内での流動性評価
打錠時の潤沢剤添加量の評価
粉体原料ロットごとの流動性評価
湿式造粒法での特性確認
粉体の貯蔵・輸送における流動性の評価
粉体のケーキング評価
圧縮・非圧縮でのせん断強度の評価
 
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