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株式会社三ツワフロンテック
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MFW201701-02

ラボ用分散機 ディスパーマット®

アクセサリ変更でハイシェア分散機が
真空分散機、ビーズミル、バスケットミルに!

高性能なモジュラー式の分散・ミリングシステム
ラボからパイロットクラスまでスケールアップも容易です

■特徴

● 最大20,000rpmの高速せん断力(機種による)

見た目は、一般的な撹拌機ですが、全く異なる
先進的分散装置です。
最大の違いは、最大20,000rpm(機種による)での
高速せん断力を与えることが可能な点です。

 〜分散と拡散の違い〜

【分散とは?】
分散とは、ある一つの相(固相、液相、気相)をつくる物質の中に、その物質とは異なる別の細かい粒(粒子)となって散らばっている現象、あるいは、そのような現象を作り出すことを言います。具体的には凝集体を機械的に開砕し、ほぐすことを言います。
【撹拌とは?】
撹拌とは、かき混ぜて均一な状態にすることを言います。 溶液中の物質を細かく開砕するわけではありません。

●アクセサリ交換で、真空分散・ビーズミル・バスケットミルに早変わり!

分散アクセサリが簡単に交換できるモジュラー式です。
真空分散機・ビーズミル・バスケットミルとしてお使い頂けます。

◇オプション
 <APSビーズミル・システム>

オプション:極小径ビーズ、ジルコニア・コーティング
APSビーズミル・システムと最適なインペラーを組み合わせることにより、ラボ用小型バッチ式ビーズミルになります。

容器の底蓋を閉め、サンプルを分散します。
分散処理終了後、底蓋を外し、エアーで容器内のサンプルを押しだします。
ビーズはメッシュによって容器内に残り、サンプルは効率よく回収することが可能です。

 <TMLバスケットミル・システム>

オプション:極小径ビーズ、ジルコニア・コーティング、真空分散
TMLを装着して、バスケットミルとして使うことができます。
バスケットミルは、洗浄が容易で、効率の良いビーズミル方式です。
バスケット底部のディゾルバーディスクとバスケット内のポンプホイール(特許取得済み)が、容器内のサンプルを効率良く循環させ、バスケット内に封入されたビーズが、サンプル内の凝集体を細かく分散します。 短時間で効率良く粒径を細かく落とすことができます。

ディゾルバーディスクと内蔵されたポンプホイールにより、サンプルは効率よく循環し、バスケット内に入ります。
分散処理終了後は、バスケットをサンプルから引き上げ、わずかな回転をかけることによって内部に残ったサンプルを落とすことができます。

 <CDS真空分散システム>

オプション:シングルまたは2重温調タイプ容器ホルダー
CDSシステムを使用することで、専用の容器に入れたサンプルを真空下で分散することができます。
脱泡しながら分散することができます。

専用容器を、シングルまたは2重温調タイプの容器ホルダーにセットし、溶媒と、粉体を投入します。
軽くプレ分散を行った後に真空引きし、分散処理を行います。グラスカバーにより分散プロセスを目視で確認することができます。

 <SR03/04 ホモジナイザー・システム>

混じり合わない低粘度溶液同士を乳化させるホモジナイザーです。
外刃と内刃の回転から生み出されるせん断が、サンプルを程よく固定した状態で、局所的に強力なせん断力を与えるため、効果的に乳化することができます。

SR03/04 ホモジナイザー・システムの仕組みと写真

 <高粘度サンプル用ASCスクレーパー・システム>

ASCスクレーパー・システムを、普通の容器と同じように分散機にセットするだけです。
回転台に固定された容器が回転し、固定されたスクレーパーアームがサンプルを撹拌します。
高粘度サンプルや、非流動性サンプルの分散に、非常に効果的です。

SR03/04 高粘度サンプル用ASCスクレーパー・システムの仕組みと写真

●モーター回転数、トルク表示が可能!

モーターの回転数はもちろん、トルクの表示も可能です。(CV3,CV4)
そこから与えた総エネルギーを算出できるため、スケールアップの条件検討の目安になります。

●防爆対応可能機種もございます。

■ 仕様